テクニカルもファンダも無視の博打的仕手株投機男のアホな人生


【失敗しないためのデイトレード失敗講座】

2015年01月17日 09:09

2015年01月07日 22:39

 

あっはっは~

なんと今日の約定通知メールは40通www

 

どんだけ必死なんよ

 

 

昨日、今日の二日間で先月の大損失を穴埋めできたっ

 

と喜んでいたのも束の間

 

後場終了間際のガラで大損失の穴埋めの利益を穴埋めする含み損(爆笑)

 

40通の約定通知メール・・・即ち半分は返済

 

あれほど神経質に逆指値して上手く事を運んできたのに最後の最後で逆指値するのを忘れ、あっちゃーですわ

 

まあ、なんべんもこんな経験してるからいいものの、初めての人にとってはさぞショックだったでしょう

 

いいのよ、お泣きなさい

 

明日は明日の風向きに身を任せ、オレたち提灯族は木の葉の如く舞い上がるのみ

 

 

 

さて、本日のタイトル、本題に入りましょう

 

たぶんデイトレーダーなら誰でも知っているようなことなので、読まなくていいです

 

私の備忘録として書き記します

 

 

  1. チャートは1分足、5分足、15分足、60分足プラスそれぞれのMACDも同時に見れるようにしておく
  2. ガーラやファーマフーズのような激しい上下運動を繰り返す銘柄にはある程度の動体視力が必要。そのためにはマンガ 『がんばれ元気』のように、走っている電車の車内をハッキリと見えるまで線路沿いで訓練するべし
  3. 上記4種類のチャートの動きをよく眺め、その銘柄はどの足に沿って値動きするのかを確認
  4. 何日線かは私はよくわからずやってます。赤線、青線、緑線程度。そのうちどの線でいつも下げ止まるか確認
  5. 上記3、4においては私の場合、15分足を多用していますが、緑線(一番下)を割った場合は60分足を、それでも割った場合は日足という順で下げ止まりを確定します。日足は主に提灯のふるい落としが始まり、どこまで下げ続けるのかの目安にしています(今日のガーラのガラは60分足の緑線にタッチし、そのちょっと上で下げ止まりました。したがって、人為的に暴落させ、人為的に下げすぎないようにしたと判断しました。まあ、私の話は何の根拠もない推測がほとんどですけどね)
  6. 下がりきって切り返すかどうかはMACDがクロスして上向きの棒グラフみたいなのが2本くらい出てから買います
  7. ただし、『もう、この勢いならクロスするだろう』と判断した場合は、フライングで買います
  8. さて、ここからが大事なことです。私は買うときは指値買いは滅多にしません。待つことができない性分なので、成行買いします。
  9. その方法ですが、板がスカスカの場合は現値が青色か何かですよね。私はカブドットコムの株ステーションを使っていますが、成買いをする注文ボタンを押すと、再度確定ボタンを押す画面が出ます。その画面の確定ボタンにカーソルを合わせ、いつでもボタンを押せる状態にします
  10. 次に・・・
 
 

 

あかん、目がしょぼしょぼやから続きは明日書きます

 

おやすみなさいm(__)m

 

 

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